(商品ID:gallery-oneness:10000207)
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陶磁器のケア 使い始めに・・・ 蔵珍窯の器の高台は目の細かいサンドペーパーで滑らかになるまで磨いてお届けします。 釉薬を掛けない焼締の器や粉引、萩焼といった軟質の陶器類は吸水しにくくなる処理をしています。 陶器(土もの)は使う前に水を含ませる 陶器は、給水性があるので、シミや臭いを防止するために、料理を盛る前に水につけて十分に水を含ませ、軽く拭いてからお使いください。 貫入が入っているものや粉引、志野、織部、備前などは特に注意が必要です。 陶器(土もの)使った後のケア 陶器は使用後早めに洗浄し、十分に乾燥をしてください。 湿気をそのままにするとカビが生え易く、一度カビが生えると元に戻りません。 粉引、志野、織部、黄瀬戸は得に注意が必要です。 上絵付の器の洗い方に注意 陶磁器は、釉薬を掛けた上に柄を描く上絵付けと、釉薬の下に描く下絵付けがあります。 染付などの下絵付けの場合は絵が釉薬でカバーされているので 通常の洗い方で問題ありませんが、上絵付けの場合はむき出し状態です。 洗浄は、たわしは厳禁。 スポンジでなるべくゴシゴシこすらないように優しく洗ってください。 蔵珍窯の陶磁器の特性 金彩・銀彩は電子レンジ禁止 金銀彩のものは電子レンジの使用禁止です。 火花が散りますので危険です。 色が変化し回復できません。 🎁 海外発送 🌐 海外発送にも対応可能 EMSまたは国際宅配便での海外発送をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。 ※「注文画面」の備考欄または選択欄にて、海外発送希望の旨をご指定ください。蔵珍窯 蟹文 銘々揃(5枚セット) 蔵珍窯の小泉蔵珍による蟹文 銘々皿揃は、北大路魯山人の影響を受けた美しい手作りの銘々皿セットです。 手描きの蟹文が施されたデザインは、食卓に趣を添えます。 特に「蟹文 小皿(LE-6s)」と組み合わせて使用することで、統一感のある配膳が出来ます。 伝統的な技法と現代的な美しさが融合したこの皿は、特別な食事の場面をより引き立てます。 日本製のこの5枚セットは、贈り物としても大変喜ばれることでしょう。 サイズ:16x2cm 箱仕様:化粧箱 電子レンジは使用できません。食洗器は使用不可 北大路魯山人について 北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん〉、1883年〈明治16年〉3月23日~1959年〈昭和34年〉12月21日) 絵画・書・篆刻・漆芸・陶芸など自由闊達な創造性で高い芸境を示しました。また天性の味覚を持った美食家で高級料亭・星岡茶寮を開設し、日本の食文化に一大革新をもたらしました。特に食器に関しては、料理に供する食器を自ら制作しようとした事にあり、豪放多才ぶりを発揮し、磁器から土物に至るまで数万点を生涯のうちに作陶しています。 魯山人が主催する星岡茶寮は、日本料理に限らず洋食・中華などの創作料理を魯山人自らが作陶した器に盛り多くの人の眼と舌を愉しませてきました。 戦後は陶芸の制作を活発に行い、織部・志野・唐津・信楽・備前焼にも手を拡げ、古陶磁の心をくみとり魯山人自身のものとして創作した作品は益々魅力を増し、国内外より高い評価を得ました。 小泉蔵珍氏が魯山人に惹かれたのは、彼が古陶器の目利きに優れており、料理にかけては第一人者であった事にはじまります。 中國陶から李朝、日本の國焼である志野、織部、黄瀬戸そして琳派の乾山、しかしこれらすべてが魯山人にかかると、その一つ一つに魯山人の個性があふれています。過去にも現代にもこれだけ多技多彩な芸術家は見たことがない。 彼が乾山に魅せられ創作に取り入れたように、小泉氏もまた魯山人の作品を創作に取り入れて励んでいます。魯山人を生涯第一の目標のとして彼が求めた料理を活かすための器づくりを目指しおられます。 蔵珍窯 蔵珍窯(ぞうほうがま)|美濃焼・多治見の手描き和食器 蔵珍窯(ぞうほうがま)は、岐阜県多治見市にある築約300年の古民家を工房とする美濃焼の窯元です。 多治見市文化財に指定された歴史ある工房で、日本製の和食器・陶磁器を制作しています。 創始者・小泉蔵珍氏は、2024年に「現代の名工」に選出されました。 魯山人や乾山の作風に学び、長年にわたり手描きの器・作家ものの陶磁器を制作しています。 特に魯山人・乾山の写しは高く評価され、美術館からの依頼制作を行うなど、伝統工芸としての技を今に伝えています。 蔵珍窯の器づくりの根底にあるのは、 美術工芸の品格を持ちながら、毎日の食卓で使える「普段使いの和食器」であること。 料理を引き立てるデザインと、日常使いしやすい形・風合いを大切にしています。 ご飯茶碗、皿、鉢など、家庭用の器としても、贈り物・ギフトとしてもおすすめです。 窯名の由来|蔵珍窯(ぞうほうがま) 「珍」という字は「ちん」ではなく「ほう」と読みます。 旧字の「珎」は「和同開珎(わどうかいほう)」に使われるように、「ほう」とも読まれます。 また、中国・明代の古陶磁器に魅了され、中国官窯の陶官が用いた「蔵珍」という名称も、 窯名の由来のひとつとなっています。 さらに「珍」には「たから」という意味があり、 宝物のように貴重で、蔵に納められるほど価値ある器をつくりたい―― その想いを重ねて、蔵珍窯(ぞうほうがま)という窯名が生まれました。 伝統に学び、暮らしに寄り添う。 蔵珍窯の器は、美濃焼の伝統技法と現代の食卓に合う実用性を兼ね備えた、 日本製の和食器として、日常の食卓に静かな品格とあたたかな存在感をもたらします。 蔵珍窯の原料のこだわり-赤絵ノ具 蔵珍窯は「赤」を大切に育てています。 原料となるベンガラ(弁柄/紅殻/紅柄)という鉱物を砕いて粉になるまで研磨し、 1000日という時をかけて赤絵の具に育てます。 そして、お客様の手により時を重ね、味わい深い色に育っていきます。 原料のベンガラは、現在生産されていないため入手不可となっております。 その為、大変に希少価値が高く、幻の絵具となっています。 うつわ作りのこだわり 1.程よい重さに作ること 蔵珍窯は、重すぎず、軽すぎず、使い手がほど良いと感じる重さを大切に作っています。 2.口あたりのよい作りにすること お茶碗など直接口をつける器は、陶器の口当たりによって味が変わってきます。 口を当てた時に下唇がカーブにフィットする形に作っています。 3.高台(糸じり)の作り方 高台も器にとって重要なものです。 持ちやすさと安定感に加え、見た目のバランスを大切に、低い高い、大きい小さいなど、 それぞれの器の形にふさわしい、最良の高台をつくっています。 絵付けのこだわり 1.絵具の素材 陶器に使う絵の具は、和絵の具と洋絵の具とがあります。 蔵珍窯は、日本の伝統的な和絵の具を使用し、絵の具の素材も厳選して使用することにより、より表現豊かな味わい深い色を作り出します。 特に赤絵具は現在生産されていない希少価値が高い弁柄を使用しております。 2.絵具の調合 和絵具は使いこなしが大変難しく、意図した色を出すのには長年の経験が必要です。 微妙な割合の調合を何度も試作して、始めて完成する色は、深い独特の色合いになります。 洋絵具と違い、和絵具は焼成後、全く別の色になるものが殆どです。 そのような工程中で焼きあがったあとの色を想像しながら、絵付けをします。 今まで培ってきた絵具の調合は門外不出の蔵珍窯の宝です。 注意事項:モニターの発色により、実物と異なる場合がございます。