(商品ID:kawanoya:10007209)
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◆サイズ 長さ:370 cm / 9 尺 7 寸 9 分 太鼓巾:31 cm / 8 寸 2 分 前巾:15.6 cm / 4 寸 1 分 ◆詳細 状態:リサイクル品 付属品:なし ◆ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。 またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。 ご了承くださいませ。 ◆寸法・採寸についての詳細はこちら ◆お仕立て替えや二部式加工等も当店にて承っております。 上記【商品についてのお問い合わせ】、またはお電話・メールにてお気軽にご相談ください。象牙色の少しだけざっくりとした質感の座繰りの紬地に、やや細いボーダーが蘇芳色で縦に取られた中に連なる花唐草の模様が描かれ、その間にはペルシャ花文のようなお花が描かれた、木版調の更紗の素敵な九寸名古屋帯です。 木版調のタッチで描かれた模様は、顔料を使い分けて色鮮やかに染められ、華やかな印象となっています。 今回は更紗模様の名古屋帯が3点入荷しましたが、それぞれに違った個性を持っていて、見比べてご覧いただくと楽しいのではないかと思います。 更紗には特別に定義はないようですが、主にはインドが起源で、木綿地に多色で文様を染めた布を指して呼ばれました。 更紗の歴史は古く、紀元前2000年頃のモヘンジョダロ遺跡からもインド更紗と思われる布が発見されているようです。 1600年の始めには、現在の更紗と呼ばれるジャンルが確立し、その後オランダやポルトガルの商人によってヨーロッパに伝わり、大変な人気を呼びました。 産地によってジャワ更紗、ペルシャ更紗、日本産のものは和更紗と呼ばれました。 日本には室町時代末期に南蛮船によって渡来し、大変な貴重品でありましたが、江戸時代に木綿の栽培が成功して日本でも更紗が染められました。 和更紗には天草更紗、長崎更紗、堺更紗などがあります。 こちらは少しざっくりとした象牙色の紬地に、インド茜を思わせる蘇芳色が上手く使われていて、古いインドの更紗を思い起こさせる雰囲気もありますが、どこかヨーロッパ更紗の繊細さも持ち合わせているようなお洒落さが感じられるものとなっています。 こちらの帯ですと、趣味系のお洒落着的な紬類のお着物と合わされると良いのではないでしょうか。 結城紬や大島紬、塩沢お召、紅花紬などのお着物、また花織やロートン織などのお着物と合わされるのも良いですし、みじん格子や万筋などの無地感覚の紬のお着物と合わされるのも良いと思います。 趣味性のある更紗模様の帯ですので、きらりと個性が輝いて素敵な装いをお楽しみいただけることと思います。 メリハリの感じられる色使いがとてもお洒落な、大変おすすめの一点です。 地の色は象牙色「和色大辞典 #f8f4e6」 模様の色は蘇芳(すおう)「和色大辞典 #9e3d3f」 枯色「和色大辞典 #e0c38c」 虫襖(むしあお)「和色大辞典 #3a5b52」 鉄黒「和色大辞典 #281a14」 をご参照下さい。